株式会社マイホーム・リフォーム事業部  塗装編 施工例
株式会社マイホーム・ペイント事業部では、お客様の大事な不動産をより長持ちさせる為にシリコン塗装での施工をお勧めしております。もちろんシリコン塗装よりも優れた途料もございますが、価格面、性能等を考えてより現実的な途料は何かを考えた結果という事でお勧めしております。
シリコン塗装と申しましても色々な途料がございます。少しでもシリコンが入っていればシリコン塗装と言う悪徳業者も在れば、途料は確かな物を使用しますが下塗りをせずに仕上げ一発塗りの手抜き工事をする業者も在ります。
弊社は、確実にごまかさない塗装をさせていただき完成時にお客様の喜びの笑顔が見たいとの思いで工事を請け負わせていただきます。自社の職人だから大丈夫という過信を無くす為に各工程の写真を撮り手抜きをしない、させないをモットーに頑張っていま
す。

塗装の工程
ステップ1.足場


足場を組上げ・・・
養生ネットで途料の飛散を防止
ステップ2.下地処理


ケレン・・・下地の汚れを落し
高圧洗浄で綺麗にします
ステップ3.下塗り


十分に下地処理が出来たら
下地専用途料を塗ります
ステップ4.中塗り・上塗り


下地途料が乾いたら仕上用途料で
中塗りしもう一度その上から仕上げます

★外壁を塗装しなければならない理由★
外壁を塗替えなければならない2つの理由
     1.外壁は年数が経つと劣化し水を吸い劣化速度が上がります。
     2.外壁が劣化するとパネル材等の場合は台風などの強い風で押されて
      外壁の隙間から大量の水が浸入し雨漏りの原因になります。
メンテナンス費用の最小化のために
     早めの塗装をする事で、メンテナンス費用も大きく変わります。
     例えば外壁の劣化を放置する事で、塗装で済んでいた事が
     張り替えなければならない事態になるのです。
業者の言いなりにならない塗料の選び方
     お客様も途料について学習しましょう。耐久性の高いリシコン途料にも
     いろいろな種類が有ります。例えば、弾性シリコン途料ですが、使用箇所を
     間違えると夏場の暑い時期に熱膨張し塗膜がはがれます。
保証書を信用し過ぎると失敗する(耐用年数と保証期間の違いに注意)
     保証書を出す事で安心感を誘うのが目的なので気をつけましょう。
     例えばコーキングの法定対応年数は2年なのですが、
     雨漏りの原因はコーキングの劣化が原因と言う場合が少なくありません。
     ですが、コーキングは保証に含まれていない為、補償範囲外となります。 
根拠のない値引きと「お宅だけ特別に…」は手抜きの前兆なので気を付けましょう
     基本的に他社よりも極端に安いと手を抜くのは当然と思います。
     弊社は他社より高いのが売りとしています。なぜなら念入りに塗装し、
     新築業者の目で見た不安箇所を注意し、既に雨漏りがあれば
     見逃さずに下処理をして塗装します。
手抜き工事を防止する簡単で確実な方法
     塗装は、下地シーラー、中塗り、上塗りの3工程が普通です。
     手抜きをさせない為に中塗り途料と仕上げ途料の色を変えさせましょう。

外壁途料の種類とその性能、大まかな対応年数

名称 効果 対応年数
アクリル塗装 最も安価で色彩の種類も豊富ですが耐久性はあまりないので短期間での塗り替えが必要です。 約4年〜6年
ウレタン塗装 対候性はアクリルより優れています。価格か耐久性でバランスが取れており、使いやすいことからどんな施工箇所にも問題なく使用できます。 約5年〜7年
シリコン塗装 非常に耐久性に優れており、今やほとんどの塗装工事で使用されています。対候性・低汚染性はもとより、防カビ性・防藻性も兼ね備え、ウレタン途料よりも高い性能を誇ります。 約10年〜12年

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お見積りは無料ですのでお気軽に弊社までお問い合わせください。
その他、内装リフォーム・水周りのリフォームもお任せください。

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ペイント事業部  担当:倉重まで
0835-22-0545
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